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がん患者の10年生存率について

   

国立がん研究センターが、2008年に全国のがん診療連携拠点病院など240の医療機関でがんと診断されたおよそ23万8000人のデータに基づいて患者の10年生存率をまとめたものを公表されました。
私どもとしてもいつも気にしているデータの一つで、やはり部位やステージによって生存率はそれぞれでした。
2008年の患者さんのデータになりますので、今後の医療の進歩、また検査技術の進歩による早期発見率の増加に大いに期待し、これからのがん罹患者の生存率が大きく向上してほしいとの切に願っておりますm(__)m
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